転職活動の最後のハードル、最終面接をクリアするためには

転職活動を始めるにあたって不安に感じることは、転職が成功するかどうかという点です。
既に会社を退社している場合はなおさら。

転職活動の最初のハードルは書類選考、次は一次面接、と続いていきます。
そのハードルをクリアするたびに転職活動が終わりに近づくことになります。

しかし、いくら書類選考を通って面接を通過しても最後のハードルである最終面接をクリアしなければ、転職活動はまた1からやり直しになってしまいます。

その最終面接で失敗しないためにはどのようなポイントを抑えればいいのでしょうか。

最終面接をクリアするためのポイント1:最終面接でも決して気を抜かない

特に多いケースが、書類選考、数回の面接がとんとん拍子に進んだと思い込んでしまい、最終面接の場で余計な言動をしてしまうケースです。
しかし、最終面接で社長や担当役員が見るのは、これから入社するかもしれない人の人間性です。

転職活動の最後の最後まで気を抜かずにやる人なのかどうかを見ることで、仕事に対する姿勢を見ています。

それまでは人事担当者が面接をしていてとても印象が良かったとしても、最終決定権を持つ社長や役員の印象が悪ければ、当然ながら面接をクリアすることは出来ません。

最終面接をクリアするためのポイント2:社風を理解しておく

最終面接まで到達したということは、人事担当者からみて、スキルや経験、人間性が評価されていると判断することができます。

しかし最終面接を行うのは、社長や役員であることがほとんどです。
会社の屋台骨を担ってきた人々が見るのは、自社の社風に合致した人物かどうか、という点です。

例えば、協調性、コミュニケーション能力、性格などです。
そこをクリアするためには、志望する会社に在籍している社員に話を聞くことが一番の近道です。

最終面接をクリアするためのポイント3:困った時は転職エージェントを利用する

しかし、そんな人脈を持っている人はほとんどいないといえます。
そこで利用したいのが、転職エージェント。

転職エージェントは数々の会社を見てきている転職のプロフェッショナルですから、最終面接をクリアするためのアドバイスもしっかりしてくれます。

特に企業の人事採用担当者とは何度も打ち合わせをしていることから、その企業にふさわしい人物像などを具体的に示してくれることもあります。

転職エージェントを利用するメリットは、面接で失敗したとしても、そのフィードバックが得られる点です。

つまり、こういう点が至らなかったために面接をクリアすることが出来なかった、と具体的に教えてくれますですので、失敗したことを次の面接のチャンスに活かすことが出来るわけです。

もし、一度でも最終面接をクリアできなかったという状況になってしまったら、転職エージェントの利用を前向きに検討してみましょう。
自分ひとりでやる転職活動よりも、精神的な負担が減るだけではなく、転職活動の成功への近道でもあります。